アジアで最もハンサムな顔2019!1位の理由と日本人順位を徹底解剖
毎年末に世界的な話題をさらう美の祭典において、2019年にひときわ大きな注目を集めたのが、米メディアTC Candlerのアジア版として立ち上げられたTCCAsia主催の「アジアで最もハンサムな顔100人(Like TCCAsia 100 Most Handsome Faces in Asia 2019)」です。東アジアから東南アジアまで、各国を代表するトップアイドルや俳優たちが名を連ね、SNSを中心に猛烈な支持票が飛び交いました。
なかでもファンの熱視線を集めたのが、「頂点に君臨したのは誰なのか」「名だたる日本のスターたちは何位にランクインしたのか」という点です。世界中が固唾をのんで見守ったランキング結果の全貌と、栄冠を勝ち取ったスターの圧倒的な選出理由、さらに山下智久さんや片寄涼太さんをはじめとする日本人ノミネート勢の順位結果まで、当時の熱狂を余すところなく紐解きます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2019年の頂点(1位)に輝いたのは、ドラマ『陳情令』で社会現象を巻き起こした中国の俳優・歌手シャオ・ジャン(肖戦)。
- 要点2:日本人最高位はGENERATIONSの片寄涼太で堂々の14位、次いでフィギュアスケートの羽生結弦が17位、俳優・アーティストの山下智久が38位にランクイン。
- 要点3:本家TC Candler「世界版」とは異なり、中華圏やアジア現地での爆発的なファンベースとカルチャーの熱量が色濃く反映されたランキング構成。
【結果速報】アジアで最もハンサムな顔2019の頂点は誰?シャオ・ジャンが1位に輝いた決定的理由
熾烈な争いを制し、「アジアで最もハンサムな顔2019」の第1位に選ばれたのは、中国出身の俳優でありアイドルグループ「X NINE」のメンバーでもあるシャオ・ジャン(肖戦 / Xiao Zhan)でした。
彼が並み居るK-POPスターやアジア各国の重鎮を抑えて頂点に立った最大の理由は、同年夏に配信された主演ドラマ『陳情令(The Untamed)』の空前のメガヒットです。中国国内にとどまらず、タイをはじめとする東南アジア各国、さらには日本を含む世界中に熱狂的なファンコミュニティを形成しました。彫刻のように整った顔立ち、澄んだ瞳、そして劇中で見せた圧倒的な表現力が、審査員のみならず一般投票層の心を完璧に鷲掴みにした結果といえます。
中華圏SNS「Weibo(微博)」でのエンゲージメント数は当時すでに桁違いの数値を記録しており、ビジュアルの美しさ、グローバルな影響力、文化的インパクトのすべてにおいて群を抜いていたことが、文句なしの1位選出を後押ししました。
【日本人順位まとめ】片寄涼太が国内トップ14位!山下智久・羽生結弦らのランキング詳細
アジア全土の美男子が競い合うなか、日本勢も大健闘を見せました。日本人ノミネート勢の中で最高位となる14位に輝いたのは、GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカルとして活躍する片寄涼太さんです。
片寄さんは主演ドラマ・映画『兄に愛されすぎて困ってます』が中国でメガヒットを記録したことをきっかけに、現地で爆発的な知名度を獲得。甘いルックスと確かな歌唱力、丁寧なファン対応が支持され、日本人トップという快挙を成し遂げました。
続く日本人2位には、フィギュアスケート界の絶対王者である羽生結弦選手が17位にランクイン。氷上での圧倒的な美しさとカリスマ性は、スポーツの枠を超えてアジア中のファンを魅了しました。
さらに、アジア全域で長年絶大な認知度を誇る山下智久さんは38位につけました。グローバルな活動展開と成熟した大人の色気を見せつけ、安定した存在感を発揮しています。
当時の上位に名を連ねた主な日本人スターの順位は以下の通りです。
・14位:片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
・17位:羽生結弦(フィギュアスケート選手)
・21位:古川雄輝(俳優)
・28位:木村拓哉(俳優・歌手)
・29位:阿部寛(俳優)
・30位:山田涼介(Hey! Say! JUMP)
・38位:山下智久(俳優・アーティスト)
・47位:佐藤健(俳優)
・54位:竹内涼真(俳優)
・61位:ディーン・フジオカ(俳優・ミュージシャン)
若手アイドルからレジェンド級の俳優まで幅広くランクインしており、日本エンタメの多彩な魅力がアジア全土で評価されたことが分かります。
BTSテテやジョングクの順位は?K-POP勢と中華圏スターの熾烈なトップ争い
アジアのエンタテインメントシーンを語るうえで欠かせないK-POP勢も、トップ10の常連として凄まじい存在感を放ちました。世界規模の人気を誇るBTS(防弾少年団)のメンバーからは、ジョングク(JUNGKOOK)が6位、美貌の象徴として名高いテテ(V / キム・テヒョン)が7位に食い込みました。
テテは本家「世界で最もハンサムな顔」で過去に1位を獲得した実績を持ちますが、このTCCAsia版では僅差で中華圏の強豪勢に上位を譲る形となりました。2位にはEXOの中国人メンバーであるセフン(SEHUN)、4位にはGOT7のジャクソン(Jackson Wang)がランクインするなど、韓国と中国の枠組みを行き来して活動する多国籍スターが上位を独占した点も2019年の際立った特徴です。
「TCCAsia」と本家「世界で最もハンサムな顔」の違いとは?選考基準とネットの反応
読者のなかには、「毎年12月に発表されるランキングと何が違うのか」と疑問を抱く方も多いはずです。実は、長年親しまれているTC Candler主催の「世界で最もハンサムな顔」と、この「TCCAsia」には明確な相違点が存在します。
本家が欧米や中南米を含む全世界の著名人を対象とし、主宰者の主観や映画評論的な観点を色濃く反映させているのに対し、TCCAsiaはアジア圏の市場に完全特化したスピンオフ企画として運営されました。特に中国のWeiboや各種SNSを通じた一般ファンの推薦・投票システムが審査プロセスに組み込まれていたため、ファンダムの動員力や現地でのリアルな熱量がダイレクトに順位へ反映される傾向がありました。
この選考基準に対してネット上では、「現地のリアルな流行が反映されていて面白い」と熱狂する声が上がる一方、「組織票の比重が高すぎるのではないか」「純粋な顔の美しさというよりファンの熱量ランキングになっている」といった賛否両論の議論が巻き起こるなど、大きなセンセーションを呼びました。
同時発表の「アジアで最も美しい顔2019」結果と歴代1位の変遷
メンズ部門と同時に発表され、同じく激震を走らせたのが女性版にあたる「アジアで最も美しい顔2019(100 Most Beautiful Faces in Asia 2019)」です。
女子部門の1位に輝いたのは、世界的人気ガールズグループBLACKPINKのタイ人メンバーであるリサ(LISA)でした。圧倒的なプロポーションとエキゾチックな美貌、世界基準のパフォーマンス力が高く評価されました。さらに日本勢からは、女優の石原さとみさんが堂々の3位に選出され、アジア圏における根強い人気の高さを証明しています。
歴代の1位を振り返ると、TC Candler関連のランキングは時代ごとのカルチャーの覇権を鮮明に映し出しています。かつてはハリウッドスターや欧米セレブが中心だった美の序列が、K-POPの台頭や中国ドラマのグローバル展開を経て、完全にアジア発のアイコンたちによって再定義された転換点こそが、この2019年のランキングだったと言えます。
【アジアで最もハンサムな顔2019】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:山下智久さんの2019年ランキング順位は何位でしたか?
A1:山下智久さんは「アジアで最もハンサムな顔2019」において38位にランクインしました。日本人男性としては片寄涼太さん(14位)、羽生結弦選手(17位)らに続く高い順位を記録し、アジア全土での根強い人気を証明しました。
Q2:1位のシャオ・ジャンとはどのような人物ですか?
A2:中国出身の俳優・歌手で、ボーイズグループ「X NINE」のメンバーです。2019年の大ヒットファンタジードラマ『陳情令』の主人公・魏無羨役を演じたことでアジア全土で爆発的な人気を獲得し、一躍トップスターの座に登り詰めました。
Q3:なぜ片寄涼太さんが日本人トップの順位になったのですか?
A3:片寄涼太さんは主演作『兄に愛されすぎて困ってます』が中国をはじめとするアジア圏の配信プラットフォームで大ヒットし、現地の若年層を中心に圧倒的な支持を獲得していました。SNSを通じたファンコミュニティの熱狂的な後押しが、日本人最高位となる14位獲得につながりました。
まとめ:アジアエンタメの地殻変動を象徴したメモリアルなランキング
「アジアで最もハンサムな顔2019」は、単なるビジュアルの順位付けにとどまらず、アジアのエンタテインメント勢力図が大きく塗り替えられた瞬間を捉えた象徴的な出来事でした。
中国発のメガヒットコンテンツから誕生したシャオ・ジャンの戴冠、K-POPの世界的アイコンであるBTS勢の猛追、そして海外ファンを味方につけて躍進した片寄涼太さんや山下智久さんら日本勢の存在感。国境を越えて熱狂を生み出すカルチャーのエネルギーは、今なお色褪せない輝きを放っています。 (出典: アジア で 最も ハンサム な 顔 2019(Yahoo!ニュース))